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図1 QGISソフト使用、地理院地図、標準地図、読込み.jpg

図1 標準地図(ベースマップ)を読込み

図2 20190214QGISソフト使用、安田住所ジオコーディングの例.jpg

<地理情報システムの試行例 その1>

昨年7月豪雨の復旧を経験して地図情報の表現力の有効性を再認識。

自然災害に備えて、地域に密着した便利な地図作成を試行しています。

 

出典:GSI HOME PAGE - 国土地理院

http://www.gsi.go.jp/index.html

出典:フリーでオープンソースの地理情報システム QGIS

https://www.qgis.org/ja/site/

【試行例】

下記の手順で実施しました。

1) 地理院地図の標準地図(ベースマップ)を読込み・・・図1
2) 地理院地図の標準地図の上で、シェープファイルを読込み・・・図2
3) 住所のジオコーディング・・・図3
4)  検索、シンボル、文字注記・・・図4
5)  7月豪雨、崩壊地等分布図の読込み・・・図5

2019年3月10日作成

図2 シェープファイルを読込み

図3 QGISソフト使用、安田住所ジオコーディング、特定ポイント検索の例.jpg

図3 住所のジオコーディング

図4 20190214QGISソフト使用、安田住所ジオコーディング、特定ポイント

図4 検索、シンボル、文字注記

図5 地理院地図、標準地図、7月豪雨、崩壊地等分布図GeoJSONファイル_ポリ

図5 7月豪雨、崩壊地等分布図読込み

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